2015年05月12日

平成27年になってから「りんご病(ほっぺ)病」の患者数が増加し、昨年の流行状況を大きく上回っており、埼玉県で流行警報が発令されました。「りんご(ほっぺ)病」は10歳未満の子どもに多く、風邪のような症状の後、頬に赤い発疹が出る病気です。
 今後7月上旬にかけて患者数が増加する可能性があることから、手洗い、咳エチケットなどの対策を心がけて、感染予防に努めましょう。

詳細は下記のリンク先をご確認ください。

埼玉県感染症情報センターホームページ